Program

起業実践イノベーションリーダー育成プログラム(EDGEプログラム)

研究推進力 × 人間力 × 起業スキル

注意:EDGEプログラムは平成28年3月をもって終了しました。

本カリキュラムは、自ら又は協働で見出した課題解決により、研究成果に基づく起業や企業における事業開発を推進できる人材の育成を目指します。国内20以上の大学、ベンチャーキャピタル、製造業、流通業、シンクタンク及び海外第一線のイノベーション推進機関と共にイノベーション・エコシステムを構築していきます。
学内外の学部・大学院生、若手研究者及び社会人を対象に「課題解決に向けてチームを作り」、「既存の価値基準を越えた提案が社会に理解される努力を続け」、「事業経験者や専門家の協力を得て、地域や異業種、外国機関と連携し、価値観の共有と相互互恵の理念で事業を進める」他、「プロジェクト遂行に不可欠な資金調達能力を養うことを目指します。また、実業を推進する受講者には、海外大学院ビジネスクールの学位取得の機会を提供します。

プログラム内容

【Regular Programs】

アントレプレナーとしての心構えや基礎を固め、技術者・専門家が持つべき「市場を見る目」を養うとともに、チームを構成し、ネットワークを広げて ビジネスプラン作りを行います。

【Optional Programs】

エコシステム・フォーラムで一定の事業実現性評価が得られたビジネスプランに、以下の機会が提供されます。

企業の方へ

多くの企業がさまざまな新規プロジェクトの実現に向けて悪銭苦闘しています。
「起業実践イノベーションリーダー育成プログラム(EDGEプログラム)」は、受講者の『心の教育訓練』に留まらず、具体的なイノベーションを生み出すための”術”と”技”を学び、それが完遂するまで持続するモチベーションまで体得していただこうという実践的な講座です。新しい事業の実現・成功を目指す企業の皆様からの参加を歓迎いたします。

まずは、イノベーション推進機構が、貴社のニーズにあったプログラムの受講スタイルを提案します。

一部講座のみの受講や、特定ニーズに特化したプログラムの立ち上げも可能。

以下のプログラムについては、Programのページをご覧ください。

東京農工大学イノベーション人材養成事業基金へのご支援のお願い

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双方向支援型プログラム

大学・企業協働の海外市場展開の現場で学ぶ/国際社会での新規事業展開を牽引する人材を創る

大学と企業が協働で実施する新たな商品、サービスの事業化、海外市場への展開の現場において、技術開発から事業展開までのバリューチェーン、サプライチェーンを総合的に経験できる新たな人材育成プログラムを構築します。

目指すのは、大学と日本企業の技術力・事業展開力を融合して実業として展開できる人材の養成です。

鍵となるのは「国際連携構築力」×「新たな価値創造に繋がる柔軟性のある技術開発力」×「事業展開の現場での経験」

本学がこれまで築いてきた日本企業、海外の大学・研究機関、国際機関との連携を基軸として、日本企業の海外市場での事業展開を支援し、産学協働による海外事業展開という新たな産学連携スキームを構築。その現場をイノベーション教育のケーススタディ、実学の場として教育に反映させ、国際社会で新規事業展開を牽引する理系国際産業人材の育成を実施します。

 

H29年度 博士ビジョナリープロモーション

 ①日本における科学技術のイノベーション創出の活性化。

 ②大学の研究開発成果を基にした研究力を基軸とした価値創造や、既存の企業による新事業の創出を促進する人材の育成。

 研究成果に基づく価値創造や国内外における企業の事業開発を推進、継続できる博士人材イノベーションリーダーの養成を目指します。同時に、日本企業の海外展開推進、ニーズ創造型研究開発、大学の国際的な地位向上に繋げるため、国内20以上の大学、ベンチャーキャピタル、製造業、流通業、シンクタンク及び海外第一線のイノベーション推進機関と共にイノベーション・エコシステムを構築していきます。

  

対象:

 本学に在籍する博士課程学生、博士課程進学を考えている本学に在籍する学部生及び修士課程学生

                                                                            ※敬称略

基礎講座 講座名

講師

(午前9:00-12:00)

講師

(午後1:00-4:00)

5月17日(水)~18日(木) イノベーション推進特別講義Ⅰ

伊藤 統明

プレジデントコンサルティング(株)代表取締役 

藤井 重孝

東京農工大学客員教授

6月1日(木)~2日(金) イノベーション推進特別講義Ⅱ

渡井 康之

東京農工大学客員教授

渡井 康之

東京農工大学客員教授

6月17日(土) 講義(グローバルリーダーシップ論) 大島 良知
KEIWA Incorporated USA CEO

伊藤 義博

株式会社電通 電通総研 研究主席

6月24日(土) 講義(科学技術論) 津田 真吾

INDEE Japan 

代表取締役 テクニカルディレクター 

津田 真吾

INDEE Japan 

代表取締役 テクニカルディレクター

6月28日(水)~29日(木) イノベーション推進特別講義Ⅲ 丹治 幹雄 難波 正憲
7月22日(土) 講義(知的財産論) 江戸川 泰路

新日本有限責任監査法人 

戦略マーケッツ事業部パートナー 

公認会計士
大澤 健一

大澤国際特許外国法事務弁護士事務所 

弁理士外国法事弁護士 

7月29日(土) ソーシャルイノベーションワークショップ 渡邊 竜一 渡邊 竜一
9月8日(金) 科学技術エコシステムフォーラム    
11月8日(水)~9日(木) イノベーション推進特別講義Ⅳ Charles Boliko

国際連合食糧農業機関(FAO)

日本事務所長

Charles Boliko

国際連合食糧農業機関(FAO)

日本事務所長

11月29日(水)~30日(木) イノベーション推進特別講義Ⅴ

丹治 幹雄 

構想日本 研究員

難波 正憲

アジア立命館大学 名誉教授

11月20日(月)~25日(土)仮・予定調整中

シュタインバイス研修 ※国内又は海外での実施    

12月13日(水)~17日(日)仮・予定調整中

SRI International研修 ※国内又は海外での実施    

 

 

 

 

 

H29 理系国際産業人材創出インターンシップ派遣

プログラムの概要とインターンシップ派遣の主旨:

 研究を活かした日本の技術力・事業展開力を融合し、国際社会を牽引する理系国際産業人材の育成を実施します。その実践には、個人の意識を改革し、社会との関連性を視野に入れながら高い専門性をもった高度な思考、計画、実践力が必要となります。

 本事業では、高度な専門性を有する博士課程の学生を対象として、国内外を問わず、企業・研究機関等へのインターシップを実施いたします。

 

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高校生ワークショップ

今、何が求められているのか?

大学世界ランキングトップ10を見てみますと、アメリカの大学が7校、イギリスの大学が3校です。日本の大学は100位以内にわずか2校。アメリカの大学生と日本の大学生は、一体何が違うのでしょうか?

グローバル化の進む昨今、人々の価値観、ニーズ等は多様化しています。また情報化が進み、その価値観、ニーズ等も加速度的に変化しています。ニーズの多様性にスピード感を持って取り組む力、これこそ、未来を創っていく皆さんに求められている能力のひとつです。

アメリカと日本の大学では、カリキュラム自体が大きく違います。その中で、アメリカの大学では、現代社会で求められることを多くカバーし、それを繰り返し行うことで、学生が確実に身につけていくのです。

幅広い知識 アメリカの大学では一般教養の教育に力を入れています。日本では、大学入試の時点で専攻を決めますが、アメリカでは入学後、1、2年次に一般教養を受けながら専攻を決め、3年次から専門分野学びます。日本でも一般教養はありますが、残念ながら、既に専攻が決まっている分、受講講座に制限があったり、学生が「学ぶ」気持よりも「単位のため」という傾向が強いように思われます。しかし、アメリカでは、将来的に工学を専攻する学生でも、歴史や芸術などの違った分野の講座を受けることが出来ますし、専攻を決める手がかりとなるので、学生も真剣に取り組みます。「興味を持ったことを好きなだけ学ぶ」というスタンスですので、卒業時には、ダブルメジャーや、副専攻を持つなど、知識を広げる学生もたくさんいます。知識が広がることで、物事を多角的に見るチャンスが広がります。

伝える力 アメリカの大学では、「表現する方法」を学ぶのも日本の大学との大きな違いです。「composition」と「oral communication」の授業は入学時に取らなければならない必修科目です。実はこういった授業は、中学や高校から行われています。様々な背景の人々が暮らすアメリカでは、自分の考えや意見を、文字やスピーチで、正しく伝える力、伝わるように表現する力が必要となるからです。

スピード感 「ハーバード白熱教室」という番組を見たことあるでしょうか?ハーバード大学で一番人気があるといわれているマイケル・サンデル教授の「JUSTICE(正義)」という授業を公開した番組です。サンデル教授は、世界トップレベルの頭脳を持つハーバードの学生達に対し、答えのでない倫理的な問題を出し、議論させ、その判断の倫理性を問います。さすが、ハーバードは画期的な授業を行う、と思うかもしれませんが、実はアメリカの大学では、(程度の差はありますが)白熱教室のような授業は珍しいものではありません。こういった「対話型」の授業では、自分の意見を論理的に伝える以外にも、他人の意見の問題点を見つけ反論するなど、その場で臨機応変に対応しなければなりません。スピーディに冷静かつ的確な判断をする能力が求められます。

高校では学べないことが、ここにある。

現在、私達の社会ではエネルギー、食糧、環境、人口、感染症など様々な問題を抱えています。これらの問題を解決し、持続的に発展していくには、次の世代を担う学生の育成が不可欠です。東京農工大学イノベーション推進機構では、大学生、大学院生への教育は既に行っていますが、高校生の皆さんにも私達が抱える問題をついて考えるきっかけを作りたいと考え高校生向けのワークショップを開催しています。

こんな人集まれ!

ワークショップって何をするの?

講演 ワークショップで話し合う課題について、専門家から現状についてお話をしていただきます。第一線で活躍する人からお話を聞くチャンスです。疑問に思ったことはどんどん質問して下さい。

グループワーク グループに分かれて、課題について解決方法を話し合います。 人と意見を交わすことの面白さ、みんなの意見をまとめる難しさを体験してください。各グループに大学院生がファシリテータとして付きますので、ご安心ください。

プレゼンテーション グループでまとめた意見を、みんなの前で発表します。発表は緊張しますが、自分たちの意見がどう評価されるか、他のグループが同じテーマからどんな意見に辿り着くかなど学ぶ良い機会です。

過去の高校生ワークショップ

平成26年 ・H26高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅰby農工大×コーネル大学
・H26高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅱfor光塩女子学院高学校
・H26高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅲfor高松第一高等学校
平成25年 ・H25高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅰ
・H25高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅱby農工大×コーネル大学
・H25高校生のための「未来を創るワークショップ」Ⅲfor光塩女子学院高学校
平成24年 ・H24高校生のための「未来を創るワークショップ」by農工大×コーネル大学
・光塩女子学院高等学校・高校生ワークショップ
・H24高校生のための「未来を創るワークショップ」
平成23年 ・神奈川県立湘南高等学校・高校生ワークショップ
・光塩女子学院高等学校・高校生ワークショップ
・桐朋高校・高校生ワークショップ

なぜ大学院生が“高校生ワークショップ”に参加するのか?

教えることで知識の整理ができる 人に教えるには、きちんと自分が理解していなければできません。「なんとなく」では、生徒は納得してくれません。これまで、「なんとなく」理解してきた知識を整理することで、知識を確実に身につけ、より深い理解をもたせることができます。

わかりやすく説明する力を付ける 大学院生は学会や研究発表などをすることで、一定のプレゼン能力を付けてきていると思います。しかし、それは科学の専門知識のある人に向けたプレゼンではなかったでしょうか?研究を世の中に出すとき、聞き手に専門知識があるとは限りません。実用化可能な研究成果が出たのに、うまく売り込めなければ、もったいないですね。

リーダーシップを身につける 本ワークショップでは大学院生にはファシリテータとして各グループについていただきます。ワークショップの参加者は高校生です。いうまでもなく、年齢も知識、人生経験においても、大学院生の方が先輩です。自分が知っている知識を相手が知っているとは限りませんし、常識もひとそれぞれです。中立な立場で指導する難しさを肌で感じてください。

柔軟な発想にふれる 身につけてきた知識は財産です。しかし、物事を考える上で、その知識がある程度の規制をかけてしまっていることも事実です。高校生には専門知識がまだありません。しかし、裏を返せば、常識に囚われない柔軟な発想が出来るということです。常識に囚われない高校生と思う存分議論してください。

第一線で働く人から話を聞ける 本プログラムでは高校生向けに簡単なお題を設定しているわけではありません。過去のワークショップを見てもらえばわかりますが、大学院生の皆さんが本気で取り組んでも、答えの出ないものばかりです。講師には、企業や研究所の第一線で活躍する方をお招きしていますので、現実社会に触れるチャンスです。

とにかく面白い 「なぜ大学院生が“高校生ワークショップ”に参加するのか?」と題して色々並べてきましたが、本当はこんな説明が必要ないくらい刺激的で、面白いんです。これは、参加した人でないとわかりません。

未来価値創造実践人材育成コンソーシアム

東京農工大学 × 国際基督教大学 × 早稲田大学 × 産業技術総合研究所

イノベーション創出人材の育成は、単に大学と産業界の連携活動によって実現できるものではなく、その実践には、個人の意識を改革し、社会との関連性を視野に入れながら高い専門性をもった高度な思考、計画、実践力が必要となります。
本事業では、東京農工大学、国際基督教大学、早稲田大学、産業技術総合研究所の3大学1機関でコンソーシアムを構成し、各機関の高度な専門性を有する博士課程の学生ならびにポストドクターの方々を対象として産業界等の社会的ニーズを反映させた教育プログラムを実施し、技術革新、産業創出、社会政策提言ができる優れた人材の養成を目的として、国内外を問わず、企業・研究機関等への長期インターシップを実施いたします。

● Step1 事前学習

  1. 1) 国際的高度研究人材を目指す博士課程の学びの動機づけ
  2. 2) 博士人材等のイノベーション推進に向けた心構え
  3. 3) イノベーション推進のため指針教育(ワークショップ)

● Step2 インターンシップ(連続して2か月以上)

インターンシップ先との協議で具体的な研究課題を明確化し、企業実習を通して、実社会におけるイノベーションに必要な要素を学ぶ

●インターンシップ先の例
国内外の企業
教育・研究機関
大学
独立行政法人
公的機関
非営利団体
国際機関等

● Step3 事後教育

成果報告会(2月)で外部審査員からのフィードバックを受ける

イノベーション創出人材のキャリアパス

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その他

現在はありません。